診療点数早見表(医学通信社) 2018年4月版

診療点数早見表(医学通信社) 2018年4月版 予約受付中




医療事務の必需品、診療点数早見表2018年4月版(医学通信社)が4月下旬に発売になります。

皆さんは予約されましたか?

私は当然予約しています。診療所でも事務員用に1冊、いつも院長に購入してもらっていますが、個人用にも必ず自分で購入するようにしています。個人で購入したものは、家庭用として、家での調べものに活躍してくれています。

診療点数早見表でワクチン寄付に協力できます。


4500円+税と少し、お高めですが、医療事務に係る方なら是非とも2年に1度の改正時には買い替えておくと、あらゆる場面で、活躍してくれること間違いなし。私が今更宣伝するまでもないほど、みなさんよくご存じの内容ですが、もう一つ、私が「医学通信社、ここナイス!」と思えるところが一つあります。

それは、「診療点数早見表」1冊購入することによって、2人分相当のポリオワクチンを認定NPO法人「世界の子供にワクチンを 日本委員会(JCV)」に寄付する活動をしている点。

自分の勉強になって、医療機関の役に立って、更にワクチンを寄付出来るなんて、素晴らしいじゃないですか。みなさまも是非ともご協力を。


これから発売される書籍一覧


診療点数早見表の他にこれから買おうと思っている医学通信社の書籍を紹介します。


  • レセプト総点検マニュアル2018年版

  • 診療報酬・完全攻略マニュアル2018-2019年版

  • 最新 検査・画像診断辞典 2018-2019年版

どれも5月に刊行予定のようです。これらの書籍もいつも新しいものが出たら買い揃えています。

あと絶対に忘れてはいけない本がこちら、南江堂の「今日の治療薬2018」





薬のことならこの一冊にお任せ。医師、薬剤師向けでは?って。いえいえ、医療事務員にもわかりやすく、役立つ内容満載。病名を調べたり、医師と薬のことについて話すときはまずこれをチェックしています。


まとめ


さあ、診療報酬改定後、初のレセプト業務ももうすぐ。今日は久しぶりのオフで、五月人形を飾りました。我が家の猫のクロちゃんが、こっそり写っているのを見つけられた貴方は、超ラッキーです。
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04/18のツイートまとめ

queseraserapan

Amazonアプリで米Amazonの商品が注文可能に 日本円で決済可能、最短2日で到着 - ねとらぼ https://t.co/YOsICU1lur Amazon好きの私としては、是非のぞいてみなくては。興味深い。
04-18 23:13

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04-18 20:59

キズパワーパッドの威力

マラソン大会での転倒


先日、ハーフマラソン大会に出て、見事に転倒した記事を書かせて頂きましたが、(→マラソン大会での転倒)あれから1週間を経過したにも関わらず、中々膝小僧の怪我が治りません。

子供の時は、昭和の時代の子供でしたので、赤チンなるものをつけて、(平成生まれの人は知らないんだろうなあ~。マキロンのような消毒液の赤色版です)、ひたすら患部を乾かして、かさぶたを作っては剥がし、またかさぶたを作っては剥がしといった感じでした。

しかし、最近は便利なものが市販されるようになりましたよね。

キズパワーパッドです。

これ、これです☟


今までの怪我の治療は、ひたすら患部を乾かして、かさぶたを作って治すのが主流でしたが、最近は患部を潤して、怪我から出る液体を利用して治す方法が主流らしく、私も今回の怪我にこのキズパワーパッドを試してみることにしました。


怪我から3日目


キズパワーパッドを貼って3日目あたりから患部が痒くなりまして、たまらなくなったので、そっと剥がしてみると・・・まだ十分治りきっていない患部が赤くにじんだまま。早すぎたなあ~と思い、また新しいキズパワーパッドを貼りました。そして我慢することまた3日。今度こそと思って剥がしてみると、表面の古い皮が、ぼろっと剥がれて、薄くできた新しい表皮が表れているではないですか!

それにもちろん、かさぶたなどありません。「すご~い」思わず声が出ましたが、勢いよく剥がしてしまったせいで、一部まだ乾ききっていない部分が、再び血が滲み始めたではないですか。

またまた慌てて、もう一回キズパワーパッドを貼った次第です。

そして今日でまた3日目。今度こそと思って剥がしてみると・・・あと一息のところまで来ている感じ。若い細胞なら、すぐにでも治るのでしょうが、やはりこの年になると、時間がかかるようです。




創傷処置


ところで、医療材料でハイドロサイトとかETとかって、ご存知ですか?当院でも褥瘡の出来た患者様に貼付することがあります。キズパワーパッドの使用方法をよく読んでみると、これも同じ成分、ハイドロコロイドが使われているんですね。
私が使ったのは、市販のものですが、医療で使う場合はどういう風に算定したらいいのでしょうか。
これらの医療材料を使って、治療をした場合は、創傷処置で算定します。材料費ももちろん算定できますので、お忘れなく。
詳しくはこちらに書いてありますのでご参照下さい。→皮膚欠損用創傷被覆材一覧
わかったつもりでいた処置でしたが、自分ではじめて使用してみて、実感がわきました。



まとめ


最近は、ロキソニンやガスターを始め、病院でしか手に入らなかった薬が市販で手に入る便利な時代になりました。もちろん医薬品と違って、容量が少ないものですが。

しかし、市販で買うとやはりお値段はお高め。医療機関にかかって、診察料+薬剤料を保険で払う方が得か、はたまた市販薬を少しお高めで気軽に買うのが得策か。インターネットで手にいれることが出来る薬もありますし、賢く選択できる時代です。






介護施設と診療所

医療機関と介護保険


40歳になった時、突然、給与明細から介護保険料が引かれ始めました。その時は「あ~。私も40歳になったんだ。中年の仲間入りだな。」と少しショックでした。

医療機関で働き始めたのも丁度その時期。窓口で受付業務をしていると、保険証提示を求めると、保険証と一緒に介護保険証を提示されることの多いこと。多いこと。後期高齢者証と大きさも同じですし、間違うのは当然ですが、内容の違いを把握している人も少ないのかもしれません。

今日は、医療現場における介護保険について少し勉強してみたいと思います




介護保険の概要


難しいことは省きます。

介護保険とは40歳以上になったらみんなでお金を出し合って、そのお金で介護の必要な65歳以上の人(特定疾病の方で40歳以上65歳未満の方も含む)を支える介護の仕組みです。

介護の必要な方には段階があって、それを要介護度で7つの段階に分けています。要支援1、2、要介護1、2、3、4、5と介護度が上に上がれば上がるほど、自分で出来ることが減って(自立度)、介護が必要になるということです。

介護度が上がれば、それに伴って利用できるサービスが増えたり、入所できる施設も変わってきます。その時にかかる費用を医療保険のように介護保険で負担しましょう。という制度です。

基本的に医療と介護は違い、医療には医療保険、介護には介護保険が使われるということです。ですので、当然ですが医療機関で介護保険証は必要ありません。




介護施設からの受診者


「なんだ、介護保険のことは、医療事務には関係ないな。じゃあ知らなくてもいいや。」そんな風に私も最初は思っていました。しかし、医療事務に係っていると、どうも介護保険のことが理解出来ていないと、困ることもあるんです。




例えば、患者様が持って来られる主治医意見書。

これは介護保険の審査の際に必要になる、主治医が記載する書類です。医療事務でも必ず目にする書類ですよね。中身を代理記載したり、点検したり、請求したり、送付したり。これを基に介護認定審査会が開かれ、介護度が決まります。

こちらにも主治医意見書について書いてあります。ご覧ください→医師事務作業補助者(主治医意見書の書き方) 主治医意見書 主治医意見書作成料




最近は様々な介護施設が出来て、自宅からではなく、介護施設から受診に訪れる人も増えてきました。介護が必要な方は、ご家族が連れて来られる場合もありますが、最近では施設の方が一緒に同伴される場合も多くなってきて患者様の様子は施設の方から伺う方がよくわかるぐらいです。施設によっては医療保険を使えない場合もあり(医師が常駐しているような介護老人保健施設等)、注意が必要です。介護老人保健施設によっては、一旦一時退所扱いで、医療保険で受診なんてこともあります。




(新設)在医総管 包括的支援加算(150点)
これは、診療報酬改定で定められた新設の加算ですが、「月2回以上訪問診療を行っている場合(別に定める状態の患者を除く)」「月1回訪問診療を行っている場合」を算定する場合において、要介護2以上に該当する等一定の状態の患者に対して、所定点数に加算する。

このように要介護状態で取れる医療点数が違ってくる場合もあります。

その他にも以前、小規模多機能施設入所者の方からの訪問診療の依頼があり、「これは訪問診療?往診?」と悩んだことも。詳しくはこちら→小規模多機能型居宅介護入居者への往診について




このように様々な医療事務で、介護の知識は必要になってくるのです。


近隣の介護施設について


近隣の市町村の介護施設について、どういうサービスを行っている施設なのか、知っておくことをお勧めします。

  • 介護老人福祉施設(「老人保健法」に基づく、要介護3以上の方)

  • 介護老人保健施設(介護保険法」に基づく 病状安定期で医療機関と家庭の中間)

  • 介護療養型医療施設(医療法」に基づく、急性疾患の回復期)

  • 小規模多機能型居宅介護(通所、訪問、宿泊など1つの事業所が行う)などなど。


よく診察に来られる患者様の施設について、知っておくと必ず医療事務にも役立つと思います。自分の家族に介護が必要になった時も、参考になりますしね。



まとめ


私には91歳になる父がいます。幸か不幸か未だ介護保険を受けることが出来ず(健康なので)、母亡き後、サービス付き高齢者向け住宅で独り暮らしをしています。嫁ぎ先の同居の義父母も二人とも後期高齢者です。私の家族にも、介護保険は、すぐにもで必要となる課題。介護の知識は、しっかり勉強しておく必要がありそうです。



診療所に医師事務作業補助体制加算を!

医師事務作業補助者としての始まり


私が医師事務作業補助者になったのは、平成23年。もう7年も前のことです。医師事務作業補助者の前は、近隣の市民病院に某医療事務派遣会社からの委託業務として、入院担当をしていました。

医師事務作業補助者の命が下ったのは、その病院に電子カルテが導入されることになったこと。高齢の医師が多かったこともあり、医師のパソコン業務のお手伝いをする人材を求めていたのがきっかけでした。

電子カルテに移行するということは、イコールパソコン入力が素早く出来なくてはなりません。パソコン世代ではない医師たちにとって、電子カルテはストレスになることもあります。その手伝いをするために、医師事務作業補助者を置きたいというのが病院側からの要望でした。

詳しくは、カテゴリー【医師事務作業補助者】をご覧ください。→医師事務作業補助者の仕事その1  医師事務作業補助者の仕事その2  




診療所での医師事務作業補助者の仕事


今は、診療所で医師事務作業補助者兼、医療事務として仕事をしています。

詳しくはこちらをご覧ください。→医師事務作業補助者の仕事その3  

病院の医師事務作業補助者と違って、診療所の医師事務作業補助者の大きく違うところは、そこに保険点数が発生しないことです。

勤務医の業務が多忙化していて、その医師業務を補助する目的で、医師事務作業補助者が誕生しました。そのため、今は病院でしか、医師事務作業補助体制加算もありません。4月からの診療報酬改定でも医師事務作業補助体制加算がアップしています。それについてはこちらの記事をご覧ください。→医師事務作業補助者の皆さん、朗報です。




開業医も超多忙な現実


かかりつけ医制度が前面に押し出されてきた昨今。開業医にも多忙の嵐が押し寄せています

病院は敷居が高くなって、まずは開業医にかかってから紹介状を持ってしかかかることが出来ません。そのため、最初の診察は当然、町医者が行うことになります。精査が必要になれば、紹介状を持って病院受診をしていただきますが、そこである程度診断がつくと、また診療所に戻ってくることになります。また悪くなったら、病院へ。退院後は診療所へ。その後は在宅へ。そして看取りという経緯をたどっていくのです。

診療所医師は、以前より、病院や施設などとのやりとりも増えてきています。その都度取り交わされる文書の補助。それも診療所の医療事務の大事な仕事の一つです。




診療所の事務員たちの現実


診療所の事務と病院の事務と大きく違うのは、診療所では診療時間内に同時に文書処理もする必要があることです。
病院では、受付、会計、レセプト、文書業務が同一人物が同一時間内に行うことはまずないと思いますが、診療所では、普通に診察の受付、会計、レセプトをしながらその傍らで文書の処理をするといったことが行われています。
受付をしながら、主治医意見書の請求書を作成し、紹介状の内容をチェックし、郵送するといった感じです。その合間に電話も取りますし、患者さんの世間話にも付き合って、時には薬局まで処方箋を持って走ります、1時間おきにトイレ掃除だってしなくてはいけないのです。
開業医が多忙化すればするほど、事務の多忙化も極まっていく。
かかりつけ医制度が普及すればするほど、患者数も増え、開業医の多忙化につながり、事務処理も増える。医師事務作業補助者の加算があれば、もっと事務員を増やして、医師の文書業務を代行したり出来るのにと思うのですが。


まとめ


最近、近隣の開業医さんが次々と閉院になりました。事情は様々ですが、医師の病気も大きくかかわっているようです。
医者の不養生とはよく言ったもの。勤務医は労災が適用されますが、開業医は経営者ですので、自分で規制しろといったとこでしょうか。
診療所にも医師事務作業補助体制加算がつくべきだなと、私は思います。


04/12のツイートまとめ

queseraserapan

要チェック!知らない誰かの水曜日の手紙が届く。「鮫ヶ浦水曜日郵便局」を宮城県東松島市で実現したい! @motiongallery https://t.co/A6EED5ZApW
04-12 07:49

(新設点数)算定しましたか?

初算定!妊婦加算

診療報酬改定が4月から始まって、10日目。初めて、妊婦さんが来られました!
「やったー!妊婦さんだ!」思わずワクワク。
準備していた算定事項を確認して、いざ算定
  • 妊婦さんであることを医師が確認
  • 妊婦である旨をカルテに記載
  • 病名に妊娠していることのわかる病名も入力
「よしよし」準備通りです。さて、それらを踏まえて電子カルテマニュアルの入力方法通りに丁寧に入力してみると・・・
「あれ?算定できない!」焦りました。「マニュアル通りに妊婦加算の番号を入力しているのに???」
だめですね~緊張しすぎて大切なことを一つ忘れていましたね。当院の電子カルテの数字や記号は半角で入力しないと駄目だったんですね。
一息いれて半角入力し直すと、あこがれの妊婦加算が算定できました。めでたしめでたしです。


認知症サポート指導料

こちらも新設点数。当院の医師は認知症サポート医でもあるので、こちらも4月から算定するぞ~!と準備万端のはずでしたが・・・
  • 他の医療機関からの紹介で来院
  • 認知症の療養上の指導も無事終了
  • 紹介元の医療機関に対し、助言を行う文書も作成
  • 診療情報提供書Ⅰとの併算定不可
  • 助言を行う文書に認知症サポート指導料を算定したことも記載
「ここまでは、よしよし、完璧!」だったのですが・・・
大事なことを一つ忘れてました。
(留意事項)認知症サポート指導料は、認知症サポート医が他の保険医療機関から紹介された認知症の患者に対して、患者又は家族等の同意を得た上で、患者又は家族等に文書を用いて療養上の指導を行うとともに今後の療養方針について、紹介を受けた他の保険医療機関に対して文書にて助言を行った場合に、1人につき6月に1回に限り算定する。なお、患者及び紹介を受けた他の医療機関に交付した文書の写しを診療録に貼付する。
そう、助言は患者様にも文書でお渡しする必要があったのです。口頭だけではダメなんですね。まずは文書の準備が必要でした。慌てて文書作成を始めた次第です・・・というわけでまだ初算定は出来ておりません。トホホ・・・。


一般名処方加算

従来の一般名処方加算1が3点→6点に、一般名処方加算2が2点→4点へ。

これ案外侮れません。ただ一般名で薬を処方するだけで、何もなかったところから+6点の加算。イコール60円の儲けです。今までまだ一般名にしていない医療機関があるとしたら、是非するべきですね。いくらこちらが先発薬で処方したって、薬局では積極的にジェネリックを勧めているのですから。多分もうジェネリックに替わってるよって患者様の方が多いかもしれません。知らぬは医師ばかり。なんせ医療機関としては、患者様がどこの薬局に行って、そのあとジェネリックになっているかどうかなんて、わからないものですからね。

  • 一日に100人外来患者のある医療機関なら、1日で、60円×100人=6,000円
  • それを週5日診療するとしたら、1週間で、6000円×5日=30,000円
  • 一月いくらかを計算すると、1か月で、30000円×4週=120,000円
  • さらに一年それを続けると、1年で、120000円×12か月=1,440,000円
驚くべき数字です。
もちろん、先発薬じゃないと調子が悪いという患者様もいらっしゃいますし、全てを機械的に一般名にするわけにはいきません。


まとめ

実は2日前から些細な事で、久しぶりに夫と喧嘩をして口をきいておりません。喧嘩は、1年ぶりぐらいでしょうか、どうしようもなく腹立たしいのは更年期のせいかもなと思ったり。

ふと、ブログに向かおうと部屋にこもってパソコンを開けてみると、くしゃくしゃのメモの切れ端が挟んでありました。



先手を打たれてしまいました。

薬剤の査定について

プラバスタチンの査定


今月のレセプトでショッキングなことがありました。

高脂血症の患者様に使われる、結構オーソドックスな薬メバロチン(一般名:プラバスタチン)の査定です。

それも直接薬価そのものを査定されたのではなく、特定疾患処方管理加算(長期65点)→(特処18点)への減点でした。

【*ちなみに2018/4からは、皆様ご存知のように、呼び方が変わりました。長期(旧 65点)→特定疾患処方管理加算2(66点)、特処(18点)→特定疾患処方管理加算1(18点 点数に変更なし)】

詳しくはこちらをご覧ください→特定疾患処方管理加算1.2の誕生


査定の訳を考える


レセプト請求の内容はこれです。


  • (投薬内容)メバロチン 28日分処方

  • (病名)脂質異常症

  • (処方箋料 特処)65点


減点内容


  • 特処(65点)→(18点)



減点の訳がわからなかったので直接審査機関に電話で問い合わせをしました。

聞くと、メバロチンの適応病名が脂質異常症ではなく、高脂血症もしくは家族性コレステロール血症であるということ。

思わず「えーーー!」と声がもれてしまったほどです。そんなことって!


薬価本を確認する







確かに、メバロチンの適応病名は、高脂血症、家族性高コレステロール血症となっています。

しかし、下の部分の目次を見て下さい。脂質異常症治療薬と書いてありますよね。

ドクターにお伝えしたところ、どうにもこの減点は納得がいかないとのことで、後日再審査請求をすることになりました。


まとめ


レセプト病名は難しいです。沢山無用につけすぎてもいけませんし、今回のように細かく忠実に病名をつけるべきなのか。糖尿病でも2型糖尿病だけの薬もありますし、どこまで細かくチェックをしていけばいいのか、医療事務としても難しい判断です。

審査機関によっては、かなり月数が経ってから戻ってくることもあるので、対応に困ることもあります。レセプトをどこまで細かくチェックしていくべきか、ドクターの考え方もありますので、院内で統一しておく必要がありますね。


マラソンで、こけました(転倒)

マラソン中の転倒


実は昨日の日曜日、八重桜の綺麗な海岸沿いのマラソン大会に出場しました。

種目はハーフ。

診療報酬改定とレセプト処理の超多忙なこともあり?、大して練習も積まずに、大会に出場することに。いつもだったら、マラソン前の練習では1か月100K以上、走りこむのが当たり前。

「今回はハーフだしなあ~」「診療報酬改定、忙しかったしなあ~」「2月にフルマラソン走ったし、まあ大丈夫かなあ~」等々理由をつけて、明らかな練習不足のままで、本番当日。

スタートからわずか4k地点ぐらいの石畳まじりの遊歩道で、見事転倒してしまいました。




左手を最初について、そのあと右膝から落下。ついで左膝も殴打。

転倒するときって、何故だかスローモーションのように、自分が倒れていくのがわかるんですんよね。「あっ!やばい!転ける!」

その瞬間に痛みが走り、恥ずかしさがこみ上げてきて、周囲のボランティアの方に「大丈夫ですか?」と駆け寄られるや否や、恥ずかしさのあまり「大丈夫です!」と言ってそのまま、また走り始めたのですが・・・次の給水所でよーくみると、おろしたての新しいジョギングパンツの両膝が見事に破れ、流血状態。

その後、なぜだか赤い血をみたせいか、妙にハイになり、そのまま21K完走しました。

終わってみるとあちこち痛くて痛くて。特に最初に地面についた左手が、痛くて力が入らず、困っています。

見た目には何の負傷もないのですが、少しひねるように親指の下あたりを打ったようで、ひねるような動作に痛みがあり、ペットボトルも開けられない、車の運転(特にカーブやバック)時に痛みがあり、鍵も回せない、よいしょと起き上がるときに左手で体を支えられない、等々、不便な日々を過ごしています。

みなさんも年甲斐もない、転倒には十分気を付けて下さいね。

ちなみに私の住んでいる地域では転倒することを「こける」といいますが、皆さんのところでは何といいますか?





医療事務の仕事


転倒して1日目の今日、仕事に行きましたが、医療事務って意外と手足を使うんですね。
患者様の応対に意外と何度も立ち上がっているんです。立ち上がって挨拶をして、座って保険入力をして、また立ち上がって保険証を返して・・・とずっと立ったり座ったりを繰り返している仕事なんですね。改めて医療事務には丈夫な手足が必要なことを実感した次第です。
左手を打ったとはいえ、あいにくパソコンは打てるので、本当に助かりました。これで電カル入力も出来ないようでは、全く仕事になりませんので。


まとめ


今日は全く私のプライベートな話ですみません。一つ一つの動作が遅いもので、普段の生活全体に時間がかかってしまい、ブログの時間が取れませんでした。
診療報酬も新しい疑義解釈が出たようなので、また後日調べてお知らせしたいと思います。

04/04のツイートまとめ

queseraserapan

「74%の医療機関でオンライン診療が算定可能に」 https://t.co/2UoSrXGVRC
04-04 22:49

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Author:なつこ
某クリニックの医療事務をしております「なつこ」と申します。
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(ちなみに、当ブログで掲載された診療点数の内容に関しては私個人の見解ですので、内容に関してのトラブルには一切責任を負いません。)

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