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いびきを治したい人、必見!

私の3大悩み公開



実は私、人に言えない悩みが3つあります。



  1. いびき


  2. 顔のシミ


  3. 尿漏れ



いやあ~実はこんなこと実生活ではあまり人には話せません。ブログだからこそ、公開できることばかり。実生活では、こんなこと中々人には相談できず、ひそかにネットを調べたり、悩んだりしているのです。あれこれ買ったグッズや対策も数知れず。


今日は私のそんな悩みの一つ「いびき」対策について、公開しちゃいますね。




いびきに向き合おう



私がいびきを気にするようになったのは、夫からの指摘でした。「最近、特にいびきがひどいよ。体調悪いんちゃう?」最初こそは優しく言ってくれていた夫も、時々、「うるさい!」と言って寝ている最中に体をゆすられたりするもんで、本当かなあ~といびきアプリで自分のいびきを聞いてみると・・・「ガオガオーガーガー」ショックでしたね。ガオガオ言ってる自分のいびきに可笑しいやら悲しいやら。それ以来、隣で寝るのがなんだか居心地が悪くなって、最近は夫と別部屋で寝るようになってしまいました。


別部屋に寝るようになってからは、とりあえず文句は言われないので、解決したかのように思えたのですが、やはり旅行などの時は同部屋で寝るしかないので、そんな時にまた夫からいびきのことを指摘されて。ましてや、友人や仕事で他人と一緒にホテル等に泊まる時などは、気を使って一晩寝ないなんてことも。そんな生活にほとほと疲れてしまったのです。


そこで、これではいかん!といびきを治す方法を色々調べて実行してみることにしました。




いびきは病気が隠れていることも



いびきには注意が必要ないびきと、そうでないいびきがあるようです。「睡眠時無呼吸」に伴ういびきの場合、日中の眠気が生じたり、生活習慣病のリスクを高めたりすることがあるようです。本来なら専門の病院に行って、睡眠時無呼吸症候群があるか調べてもらうことが第一のようで、その次に耳鼻咽喉科で鼻が悪くないかを調べてもらうのがいいようですが、私にはまだそこまでの覚悟がありません。CPAPが毎月の管理料が高いことも職業柄よく知っていますし、口蓋や鼻の手術が必要なんて記事を読むと怖くて。とりあえず、昼間に眠気が生じることはまだないし、鼻もつまっていないし、きっと単純ないびきに違いないと自己判断をし、まずは市販のいびきグッズを試すことにしました。




対策その1(横向きで寝る)



ネットを色々調べると、いびきはあおむけに寝ていると起こりやすいようです。私は普段から眠りにつくときは、うつぶせや横向きで寝るのですが、いつのまにか仰向けになってその時にいびきが生じているようです。ずっと横向きで寝るなんてことは、普通の枕では不可能なので、こんな枕を購入しました。














これ、フランスベッドから発売されている横向き専用枕です。真ん中の丸い部分に耳を当てる感じで横向きに眠るものです。確かに耳が当たる部分が穴が開いているので、耳への負担がないのが優れものです。硬さも丁度いい感じだし、ちょっと期待していたのですが。


でもこれでいびきが治ったかというと・・・まあ無理ですよね。実際横向きで寝ている間はいびきはしていないのですが、朝までこの姿勢を保てるのかというと答えはNo. 気が付いたら普通に仰向きに寝ていびきをかいていました。今ではちょっとした昼間のうたた寝用の枕にしています。











対策その2(口とじテープ)



口呼吸をしていると、かぜも引きやすいし、いびきもかきやすいとのことで、鼻呼吸が大切なようです。そのためにはまず口を開けずに眠ることが大切。そのために物理的に口を閉じてしまおうというのがこのテープ。実際試してみると、これは理にかなっていましたね。口を閉じて眠るようになってから風邪をひかなくなりました。夜中に喉が乾燥することがないので、体の調子はとてもよいです。

でもいびきが治ったかというと・・・やはりいびきはかいていました。口を閉じても鼻からなのか、口とじテープの隙間からなのか、ガオガオゴゴゴーと音が出るんですね。びしっとテープを強めに貼り付ければ結構いい感じなのですが、私の場合、寝る前に乳液やナイトクリームを顔に塗るので、油でテープが滑ってしまい、貼り付けにくくてあまり効果が得られませんでした。もちろん顔がカラカラ水分なしの状態なら、しっかりと貼れるのでしょうが、美容のためにはそれも出来ず。お顔の手入れを優先するかいびき対策を優先するか。って感じでしたね。


このテープは口呼吸をしている人にはとても効果があると思います。テープの質も医療用で使われている素材と同等なようでとても柔らかで毎日貼っても口元の皮膚が赤くなったりすることも痒くなったりすることもありませんでした。もちろん個人差はあると思いますがね。






対策その3(ブリーズライト)



これはドラッグストアなどでも気軽に手に入る商品で、鼻の上に貼って鼻腔を広げるタイプのものです。鼻が詰まるタイプの人にはお勧めかも。私の場合、鼻づまりはなかったのですが、貼るとなんだか息がしやすくなるのは実感できました。

いびきが治ったかというと・・・気持ち治まったかな?という程度。欠点は剥がすときに少し痛いこと。テープが結構粘着剤が強く、剥がすときに水をつけながらゆっくり剥がさないと痛みがあります。毎日貼るとなると、肌の弱い人には少し辛いかもしれません。






対策その4(いびき用サプリメント)



いびきについてネットで調べると、まず上がってくるのが数々のサプリメントの類です。サプリメントって毎日飲むものだし、正直続けるとなると不安なんですよね。肝機能が悪くなったり、副作用があるんじゃないかって。でも悩みがある人にとっては、そのうたい文句は魅力的。口コミを読むと「いびきが治りました!」なんて書いてあると欲しくなってしまい、一度購入してみることに。私が試したのはこれです。




これ、味がレモンみたいな味でとても飲みやすかったです。でも毎日飲むと結構お高いし、続かないんですよね。みるみる効果が出るものでもないし。最低3か月ぐらいは続けてみないとわからないのでしょうが、私の場合、すぐに挫折してしまいました。

いびきが治ったかというと・・・効果のほどは続けてないのでわかりません。




対策その5(いびき関連グッズ)








 

これは腕時計のように巻いて眠るものです。いびきをすると物理的に電気刺激が来て軽く覚醒させていびきを止めるというカラクリです。確かにいびきをかいている時、誰かに軽く身体を揺すられると、なぜかいびきって止まるんですよね。さてこれを巻いて眠ったところ、


いびきが治ったかというと・・・結果は全く治らず。私の場合は電気の刺激がしても全く目覚めず、気が付かず、全く効果がありませんでした。夜中にふとしたことで目が覚めるタイプの方にはいいのかもしれませんが、私のような熟睡タイプには不向きのようです。




対策その6(ナステント)



これは本来医療機器で、耳鼻咽喉科からの処方で買える商品のようですが、ネットでも手に入れることができます。簡単にいうと鼻の穴から喉まで管を通して、直接鼻から喉に空気を取り込んでいびきをかかなくさせるものです。自分の喉の長さとか鼻の大きさによってサイズを選ぶことが出来ます。とりあえずお試しで数種類ほど試してみましたが、胃カメラをするときに鼻からしたことがある人ならわかると思いますが、管が通るときに少し気持ち悪く、喉に達する位置によっては「ゲ!」とえづくこともあります。その状態で朝まで迎えるのでサイズが合わないとしんどいかもしれません。管の長さが短いとゲッとえづきはありませんが、空気は充分行き渡らず、長いと苦しいし。


いびきが治ったかというと・・・これは効果がありました。次の日いびきアプリで確認してみると格段にいびきが減少していました。しかし、鼻が弱い人には使えませんし、私の場合はアレルギー体質のせいか鼻に入れただけで、クシャミやらえづきやらで涙で顔がぐしゃぐしゃ。挿入するときの嫌な感じも、どうしても私には慣れることができなくて、挫折してしまいました。








対策その7(あいうべ体操)



あいうべ体操?これは図書館で見つけた本です。色々な方があいうべ体操について効果を書かれています。「あ」「い」「う」「べ」と口を毎日動かして筋肉を鍛えることで、あらゆる病気に強くなるということが書かれています。口呼吸をやめて鼻呼吸にする大切さもよくわかる本です。いびきはまず口呼吸をやめること、口腔内筋肉を鍛えることで治ることもあるようで、私は毎日朝晩、この体操を始めました。


いびきが治ったかというと・・・分かりません。本当に効果があるかはこれだけを毎日続けて細めに検証しなくてはいけないのでしょうが、私の場合はあいうべ体操をやりながら、横向き寝を試したり、サプリメントを飲んだりしたので、はっきりとは言えませんが、この体操をすると口の筋肉がほぐれてなんだか元気が出ますよ。体のストレッチと同じで口の周りもストレッチするって感じです。いびきに効いたかどうかは分かりませんが、鼻呼吸に変えてからは、風邪もひきにくくなったと思います。最近よく風邪をひくんだよなあ~って方は試してみる価値がありますよ。









対策その8(マウスピース)



色々試してみましたが、やっとこれだ!というのに辿り着きました。それがこのマウスピース。ネットで売られているのは、自分には全く合わない場合が多いと口コミに書いてあったので、私の場合、近所のいつも行っているかかりつけ医の歯医者さんで相談して、作ってもらいました。上下がくっついた状態のマウスピースで作ってもらうのに2週間ほど時間がかかりました。


先生から「いびきは睡眠時に舌が後方に下がり、のどをふさいだ状態になるから、このマウスピースは少し下あごを出した状態にして息を通りやすくするんだよ。でも完全にいびきが治るという訳ではないけどね。慣れるのにも時間がかかるよ。あまり期待せずに使ってみて。」と言われましたが実際使ってみると自分の口にあったものなのでそれほど違和感はありません。とりあえずつけて眠ってみると・・・

なんといびきが軽減しているではないじゃないですか。全くというわけではありませんが、いびきアプリが驚くべき結果をしめしていたのです。実際のマウスピースの画像はこちら☟




そしてその結果がこちらです。☟
白いに注目して下さい。今までいびきスコアが70以上とハイスコアだったのが、一気に35までダウンしました。明らかに半減したのです!!!




まとめ


マウスピースは歯に装着するので、まずは歯が健康にそろっていること、虫歯や歯周病がないことが必要です。下の顎を軽い受け口状態で固定するので、長い間の使用で歯並びがどうなんだろうという不安も若干あります。しかし歯医者さんで医療用として処方されたものなので、アフタケアーを受けることが出来ます。不安なことも直ぐに相談できますしね。歯のお手入れも普段以上にしっかりするようになったので一石二鳥になりました。手入れも歯ブラシで軽く磨くだけですし、持ち運びも簡単、旅行などで簡単に装着することも出来、私にはいいことづくめでした。私の歯医者さんはホームページで「いびき外来あり」と書いてあったので相談しやすかったのですが、どこでも作ってくれるわけではないかもしれません。でももし試してみたいなあ~と思う方がいたら歯医者さんに電話で問い合わせてみるといいかもしれませんね。

ちなみに私の場合、何回かに渡って相談したこともあり、保険診療で診察を受けられたので、値段も合計6000円ぐらいと安くお財布にも助かりました。

いびきって個人個人要因があって、簡単に自分にあったものが見つかるまでは大変かもしれません。でも色々と自分にあった方法をいくつか努力して探してみると結構あるものですよ。皆さんの中で、いびきで悩まれている方がいらっしゃったら、手あたり次第試してみるのもありですよ。
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妊婦加算凍結

ヤフーニュースより




妊婦加算、年明け凍結へ=中医協が了承



12/19(水) 11:48配信


時事通信







 厚生労働省は19日の中央社会保険医療協議会中医協、厚生労働相の諮問機関)で、妊娠中の女性が医療機関を受診すると自己負担が上乗せされる「妊婦加算」について、2019年1月から凍結することを諮問し、了承の答申を得た。

 厚労省は速やかに凍結を告示する。

 厚労省は2020年度の診療報酬改定に向け、妊婦に対する医療の評価について再検討を行う方針だ。 












昨日とうとう、厚労省から「妊婦加算」の凍結が言い渡されました。それも即1月から。早い決断と決定でしたね。私が医療事務の仕事をするようになってから、点数見直しが改訂のタイミング以外で言い渡されるのを初めて経験しました。さすがに世間の声は無視できない。ってことですかね。4月から現段階まで当院で「妊婦加算」を算定したのは二人程度でしたが、なんだかお気の毒なことをした気分。医療機関側としたら、妊婦さんを診察するのに医師が頭をひねらせているのを知っているだけに、少し納得いかない気もしますが。これを機に益々、産婦人科以外の医師が妊婦さんの診察をお断りすることが無ければいいのですが・・・。

女性差別、人種差別、パワハラ、セクハラ等、最近の社会はよりよい平等を目指して進んで行っています。「妊婦加算」も妊婦を差別しているという世間の見方ですが、差別と区別は違うものであることは認識すべきでしょうがね。




取り急ぎご一報まで。

冬のボーナスいくらでしたか?アンケート募集中~ 

ボーナスシーズン到来

今年も残り少なくなってきましたね~。12月に入るとボーナスもお楽しみの一つ。とはいうものの、私のクリニックでは基本給与1か月しかボーナスは出ないので、あまり大きな期待はしていませんが。
さて夏にも医療事務の実態を調査するために、このブログの中で給与と賞与について皆さまにアンケートにご協力頂きありがとうございました。皆様の生の声が聞けてとても参考になりました。☞医療事務の給与、賞与のアンケート調査結果

この度、冬のボーナスについてもアンケートを実施したいと思います。(12月いっぱい募集中)
今回はこのブログの中で、ぽちっと押して頂く簡易な方法を取っています。こちらはFc2ブログの投票機能で、アンケート結果も解析してくれるので、気軽に投票頂きたいなと思っています。当てはまるをポチっと押して、投票を押していただければ終わりです。結果もこの投票所の中で随時、見ることが出来ますので、興味のある方は再度覘いてみて下さいね。

今回更にもう一つアンケートを実施致します。医療事務の給与賞与なんて少ないのが通説ですが、なぜか福利厚生が充実していることもありますよね。当院の場合、忘年会、新年会はもちろん無料ですし、医療費も薬以外は無料となっています。他にも「うちの病院は、ここがお得!」ということがありましたら、コメント欄に書き込んでもらえたら嬉しいです。もちろんこの結果も皆さん自由に見ることが出来ますので、是非覘いてみて下さいね。


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在宅自己注射と処方箋料

減点されました


12月に入り、皆様忙しくレセプト準備をしていることと思います。最近、レセプトの返戻もかなり減って、順調だったのですが、久しぶりに、処方箋料が減点されて戻ってきました。

それも基本の基本の処方箋料の減点!

かなりショック!

ついうっかり見落としてしまいがちな処方箋料について今日はお伝えします。




減点の内容


今回のケースは在宅自己注射指導管理料を算定している患者様で、インスリンの薬剤を院外で処方しているケースです。

糖尿病の場合、インスリン+内服薬というパターンがほとんどなのですが、今回たまたま内服薬にあまりがあったため、処方せず、インスリンだけを処方するということになった患者様です。

当院は電子カルテのため、処方箋料は自動的に算定してしまいます。最初は内服薬も処方する予定だったので、既に処方箋料は入ってしまっていて、その後インスリンだけでいいと薬局で話があったため、診察後に薬局から連絡がきて、慌てて内服薬だけ削除したのです。インスリンだけの時は処方箋料も同時に削除する必要があるのですが、たまたまそこに気付かなかったのが原因。患者様から頂いてはいけない処方箋料をもらってしまったという訳です。




在宅自己注射と処方箋料


在宅自己注射薬を院外処方するとき、一体どうやって算定したらいいのでしょうか。

診療点数早見表2018年4月版をお持ちの方は、P498の処方箋料の所を確認してください。


(編注)C101在宅自己注射指導管理料を算定している患者へインスリン等の注射薬のみを処方箋で交付した場合は、(在宅医療の薬剤であるため)処方箋料と「注4」「注5」の特定疾患処方管理加算は算定できない。また院内投与の場合も処方料と同加算は算定できない。




在宅療養指導管理に伴う薬剤や特定保険医療材料を院内で投与した場合は、明細書の「在宅」の項で請求し、投薬の部の所定点数は算定できないため、処方箋交付により支給する場合も、同様に投薬の部の所定点数「F400処方箋料」は算定できません。

ただし、在宅療養指導管理に伴う薬剤以外の(投薬の部の)薬剤を併せて処方した場合は処方箋料を算定できます。




まとめ


「そんなこと、当然知ってるよ。」という方も多いと思いますが、内容を把握していても、電子カルテの特性もよく把握しないと、知らないうちに勝手に算定しているということもあるものです。

毎日使っている電子カルテでも案外自動算定項目などを見落としていることもあるんですね。

皆さま、どうぞ私のような減点のないようにしてくださいね。



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