そろそろレセプトチェックの時期がやってきます。1か月は早いですね。今日も業務終了後の紙レセプト印刷をし、家に戻ったのは9時を回っておりました。家事を終了してやっとパソコンの前に座ることが出来ましたが、週初めだというのに、少々ぐったり。レセプト時期になるたびに年を感じます。昨日、大大ファンの浅田真央ちゃんの「THE ICE」を観に行き、感動のパワーを頂いて参りました。そこで購入した「ベスト・オブ・スケーティング・ミュージック」を聞きながら元気をチャージして、パソコンに向かっております。さて、今日はレセプトを正確に素早くみるための、私の拘りの小道具紹介します。
(あくまでも私の個人的見解ですのでご理解のほど)
小道具その1
①ジェットストリームの3色ボールペン0.7mm(色は 赤 黒 青)
数あるボールペンの中でも指先部分のラバーの感触がしっくりいくところ、握った時のほどよい太さ、そして何といってもペン先の滑りの良さ。筆圧の強い私にはこの0.7mmがピッタリ!かれこれ3年以上、このペン一本で仕事をしております。難を言うとしたら、替え芯のインクがすぐになくなることぐらいかな。
②付箋 スリーエムのポスト イット(できれば黄色)
今まで色々な付箋をおともに仕事をしてきましたが、やっぱり値段のことだけはあります。粘着度がとにかくよい。せっかく貼りつけた付箋が途中ではがれたりしたら意味ないですしね。
③指サック コクヨのリング型紙めくり
年齢のせいか?指に油がないのか大量の紙をさばいていると必ず必要になるのが、これ!この指サックは空気の通りもよくまたほどよく指にマッチするのが使い勝手がよいです。かなり以前、指サックを使う前は「メクール」という固形型のりのようなものを使って指を滑らかにしていましたが、今もあるのかな?最近はもっぱら指サックを使っています。
④筆箱 コクヨのペンケース
これ、最初にみつけたときは、なんて画期的なの!と驚きました。普通のペンケースなのですが、立てて使うことも出来、持ち歩き先で、素早く立てて使える素晴らしさ!よくぞ考えてくれました。と考案者に拍手したい気持ちでいっぱいです。これ、5年前ぐらいに購入したもので、当時あまりの便利さに一緒に仕事をしていた入院係の仲間全員でそろえたのを覚えています。
まとめ
さあ、明日からレセプトチェックを始めます。この拘りの小道具たちをおともに、今月も問題なく終わりますように。皆様も一緒に頑張りましょうね。
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